高性能・高効率を追求した次世代ドライヤー

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CDドライヤーは、熱源からの熱伝導によって材料を間接加熱して乾燥を行う、伝導加熱型乾燥機です。

ドラム型乾燥機、製紙用シリンダー乾燥機と同じ原理が採用されていますが、円筒ドラムの外周表面ではなく、中空円盤の両面を伝熱面として利用します。「乾燥機は熱交換器である」という点を再認識し、熱通過係数を高めることで、より高性能な乾燥機を実現しました。

その結果、水蒸発テストにおいて、200kg/㎡h(20℃水)以上の蒸発能力、統括伝熱係数は2,300W/m2Kを達成することができました。伝熱加熱型乾燥機としては、画期的な高性能となっています。

特長

高性能

従来型のドラムドライヤー(当社製)と比較して、50種類以上の実験データにおいて、1㎡当たり能力は、低圧蒸気を使用するにもかかわらず、平均2倍となっています。

コンパクト

薄い円板の両面を伝熱面として使用するため、右図のように伝熱部の平面積を比較すると、約40%となります。

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省エネルギー・高効率

伝導加熱型乾燥機は、一般に、熱効率の高いものですが、本機は、コンパクトな機体になっているため、熱損失がさらに少なくなり、80~85%の高効率で運転できます。

さらに、加熱体の重量が軽いため、大型機種でも蒸気投入後約5分で稼働できます。

被乾燥物の熱変成が少ない

乾燥時間が3~30秒という短時間なので、温度による被乾燥物の損傷を少なくできます。

省工程

液体から一気に粉体まで乾燥できますので、前後工程を大幅に省略できます。
濃縮→乾燥→粉砕の3工程が、本機によって1工程に短縮できた例もあります。

構造図

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メーカー

株式会社 西村鐵工所
http://www.nisitec.co.jp/

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