あらゆる分野での除菌・消臭 食塩より安全

マイクロバスターとは?

マイクロバスター

「マイクロバスター」は米国バイオサイドインターナショナル社(以降BCI社と表記)が特許製法により製造し、日本向けに輸出された製品です。主成分:亜塩素酸ナトリウム

その製法の詳細は特許製法というベールに包まれ、他社が容易く模倣出来ないようになってますが概要は以下の通り。ソルベイ法というメタノールを触媒とした製法が基本となります。

NaClO₃(塩素酸ナトリウム)+ Na₂SO₄(硫酸)+ CH₃OH (メタノール)+ Air→混合→加熱→ClO₂+Cl₂→ClO₂→H₂O+2Na₂CO₃・3H₂O₂=NaClO₂

以上の工程を経た後、更に精製を行った結果、特殊な性能を持つ、非常に純粋な(不純物の無い)、NaClO₂溶液(亜塩素酸ナトリウム溶液)が出来上がります。(概略)

市販の亜塩素酸ナトリウム溶液との大きな違い

高濃度の炭酸塩&過酸化物・硫酸塩・次亜塩素酸を含んでいない。
重金属を含まない。(公定法に基づく、食品添加物成分に適合)
測定可能な遊離ClO²を含んでいる。通常亜塩素酸ナトリウム溶液は測定可能な遊離ClO₂を含有しない。

製品としての特徴

  • 1.次亜塩素酸ナトリウムとの効果比較においても、USDA(米国農務省)公表値で7倍。
    ラボにおける他殺菌剤との比較においても10倍以上の効果が確認されました。
  • 2.塩素と異なりアンモニア、フェミノール類、フミン酸と反応しないため、クロラミン、クロロフェノール類、トリハロメタンなどの有害物質が発生せず安心です。
  • 3.有人下でも浮遊菌・悪臭への対応が可能。(制菌・脱臭効果)
  • 4.幅広いペーハーでの効果(ph1~10)
  • 5.使用濃度における設備機器への低腐食性
  • 6.反応速度の速さ。(塩素×2.6)

マイクロバスターの製品化(品質管理)

BCI社の特殊製法による、二酸化塩素ガスの溶液に対する溶解安定濃度は5%(50000PPM)上限ですが、更なる安定性を得るため、当社では2%(20000PPM)、0.1%(1000PPM)に調整加工・充填・品質検査後、皆様に製品をお届けいたします。

当社ではユーザーの皆様に対する安心&安全を基本とし、マイクロバスターをお使いいただけるように、2009年春期より、全農グループ・株式会社科学飼料研究所に製造・品質管理・出荷・管理を委託し、国内全地区へデリバリーを開始しました。

製品化を行う当工場は、動物向けワクチンを製造する工場であり、非常に衛生的な環境で希釈・調整・品質検査の上、皆様のお手元へマイクロバスターをお届けします。

製造加工工場詳細

全農グループの株式会社科学飼料研究所大田原工場の衛生的な工場で品質管理及び出荷を行っています。
(一部特殊製品は九州より出荷)

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マイクロバスターの除菌メカニズム

二酸化塩素の殺菌(細菌・ウィルス)のメカニズムは酸化にあります。
中でも重要なのは、細菌が細胞を形成するタンパク質、アミノ酸との反応そして、細胞が物質を輸送する作用があります。

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単純な受動拡散

左図は、細胞に対し低分子である水素イオンが他物質と共役せずに細胞内へ輸送されているユニポート(単輸送)の図になります。細胞膜の生存は細胞膜内外に生じた、水素イオンの濃度勾配(ATP合成の原動力)に依存しています。細胞は、機能維持の為、細胞質状態を維持しなければなりません。

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二酸化塩素とタンパク質

左図は、タンパク質において、二酸化塩素が酸化するアミノ酸の領域を示したものです。ご存知の通りタンパク質は、アミノ酸が多数結合(重合)して出来た、高分子化合物です。アミノ酸の酸化はタンパク質を不活化を意味します。二酸化塩素は特定のアミノ酸の特定な機能に対し酸化を行います。

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代謝が出来なくなり機能が停止します

輸送タンパク質を二酸化塩素に暴露すると細胞は機能上不活化します。
細胞膜の輸送機能が二酸化塩素の酸化により破壊され、細胞が不活するのです。

アミノ酸への酸化反応と、結合が解かれることによりタンパク質は変形し、輸送機能が止まり、代謝が出来なくなり機能が停止します。

米国での認証状況&特許承認状況

EPA(米国環境保護局)

 病院・研究室の消毒
 病院・歯科機器洗浄 歯垢消毒液
 食品工場における消毒
 野菜の洗浄
 航空機内・船舶内水道水システム洗浄
 飲料水消毒
 家禽小屋の消毒臭気除去
 換気システム空調の消毒・臭気除去

OMRI

 オーガニック製品としての使用認定

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WORK PLAN認証メーカー

 米国政府の殺菌剤プログラムに指定を受けたメーカーの一社

FDA(米国食品&薬品局)

 食品直接添加物

USDA(米国農務省)

 食肉及び家畜処分時の使用
 濯ぎを必要としない洗浄剤

FIFRA(米国殺虫剤規定)

 炭疽菌テロ事件汚染現場洗浄において使用認可

米国商標&特許庁に登録・認証された内容

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バイオフィルコントロール
クラミジア感染治療
ヘルペスウイルス感染治療
膣炎&子宮内膜症治療
口臭予防
コンタクトレンズ洗浄
魚介類の洗浄
漁船における魚の鮮度保持

他、約40の特許及び試験に製品が使用、認可されています。

なお、HIV・C型肝炎取扱いにおける殺菌剤として、BCIおよび外部研究機関において有効性について効果を確認し、EPAに申請が受理、2007年11月27日に承認されました。

日本での認可状況

1.水道法による認定(厚生省水道局)

二酸化塩素として平成12年初認可、0.6ml/リットル以下の残留(平成16年1月26日官報)。
抗塩素細菌クリプトスポリジウム対策と次亜塩素酸の毒性および発がん性物質副産を鑑み導入。
浄水処理過程において主に酸化剤として前処理に使用されます。

2.プール及び浴場における消毒剤 (厚生省生活衛生局・厚生労働省健康局)

プール 0.1mg/リットル~0.4mg/リットル 平成4年4月28日 遊泳用プール衛生基準
浴場 0.2mg/リットル~ 0.4mg/リットル 平成18年8月24日 管理要領改訂

3.パルプ原料の漂白(二酸化塩素として濃度制限なし)

4.小麦粉の漂泊

5.食品衛生法による認定(亜塩素酸ナトリウムとして)

  • 1.カズノコの殺菌(0.5g/kg以下)
  • 2.生食用野菜の殺菌(0.5g/kg以下)H7・12/26
  • 3.卵類の殺菌(卵殻部分に限る。0.5g/kg以下 )H7・12/26
  • 4.サクランボ、ブドウ、もも、ふきの殺菌(0.5g/kg以下)
  • 5.柑橘類果皮(菓子製造用に限る。0.5g/kg以下)

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